姿が見えず探していたら
こんな所にいたよ
乾かしていたカーペットで出来た隠れ家
口蹄疫、猫には感染しないみたいで
ちょっとホッとした
前に録画していた番組(ナショナルジオグラフィック)
タブー3、過剰なペット愛
亡くなったペットを剥製にする映像に驚愕
作る工程がぼかし無しで紹介されていた
猫が死んだら悲しい
もう会えない、触れない、抱っこ出来ない
目の前にいて欲しいけど
生きている時のやわらかさも重さも温かさもない剥製
そこにあるだけ、いるじゃなく
でも剥製にする人達にとっては「いる」なんだろうなぁ
動かなくてもいて欲しい
その気持ちはとても分かる
ある液体を注射すると
体も腐らず、ずっと永遠にそのままの状態でいられます
なんていうのがあったら
それは、やっちゃうかも
いや、それよりタイムマシン
たまに過去に戻って触れられる方が
待てよ、亡くなった猫の魂の生まれ変わりが分かる機械があって
次も一緒にいられる方が
とか、いろいろ考えながらどんどん脱線
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